【7】 エラー文(バリデーション) を日本語にしよう

 Laravel のメッセージファイル
 resources/lang/en を
 ディレクトリ(フォルダ)ごとコピーする。

 次に、
 resources の中に貼り付け。
 ディレクトリ名(フォルダ名) を [ ja ] に変更。

ファイルのメッセージを書き換える

resources/lang/ja/validation.php の
required の項目を書き換える

 98 行目
‘required’ => ‘:attribute は必須です。’,

同じファイルの一番下の方に下記を記述。

'attributes' => [
    'Title' => 'Title',
    'Content' => 'Content',
],

項目は name属性 の値を同じものを左に書いて、
メッセージに表示したい内容を右に書く。
バリデーションするフォームの項目を追加したい場合は、
ここに追記していく。

app/config.php を書き換える
( 英語 => 日本語 )

config/app.php を開いて、
下記のように locale を ja にする。

 ’locale’ => ‘ja’

動作確認 する

Visual Studio Code の ターミナルで

php artisan serve --port=8080

 を実行。( ローカルサーバーを起動 )

http://IPアドレス/posts/create
で、
日本語に変更されていれば、OK☆

※ 参考URL
https://codelikes.com/laravel-validation-message-ja/

最後に。 記録の保存は忘れずに 。。。

■ GitHub(ギットハブ) で 変更内容を保存

git add .
git commit -m “revise commit”
git push -u origin main

おつかれさま でした。

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