【 GitHub 】リモートリポジトリの作成手順

 ○ GitHub とは

GitHub 使い方 」 で検索すると、丁寧に説明されているサイトが
いっぱい出てくる ので、ここでは、スッキリサッパリ 説明を端折りますw

以下の説明では、
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 ○ Git  ⇒ インストール済み。
 ○ GitHub ⇒ アカウント作成 済み。

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という条件のもと、初心者(私)が、
思いっきり つまづいたけど、先生のおかげで
乗り越えられた いきさつを 忘れないうちに
まとめた ものです。

同じ場所で 悩んでいる方のヒントになれれば、幸いです。

 ↓↓↓ 何回-出したか分からない エラー( error ) ↓↓↓

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error: src refspec main does not match any
error: failed to push some refs to ‘https://github.com/ユーザー名/フォルダ名.git’

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上記のエラーを連発して、
「 リモートリポジトリの作成 」 が出来ない(泣)
という場合、コマンドを打つ時に、
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git add README.md
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ではなく、
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git add .
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と打つと、上手くいく場合があります。
具体的な手順は、以下の通りです。

■ リポジトリの作成 をする前の下準備。

  保存したいデータをフォルダに入れ、
  フォルダ名を「 半角英数字 」 で入力 ⇒ 保存 しましょう。
 ( 画像では、分かりやすく デスクトップに保存しています )
 ( フォルダ名(例):form_study )

■ リポジトリの作成する。

① GitHub にログイン。

② [ New ]

③ Repository name に「 フォルダ名 」を入力 ⇒ [ Create repository ]

④ コマンドが表示されるので、一時的に メモ帳へ コピペ。

⑤ Visual Studio Code を表示。
 [ ターミナル ] ⇒ [ 新しいターミナル ]

⑥ 画面下に表示された「 ターミナル 」という部分に、
 コマンドを 1行ずつコピペ していくのですが、
 その前に…。
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× git add README.md
○ git add .
 ———-
…と差し替えて、コピペする!!
( 理由は 後ほど… )


⑦ あとは、メモ帳にコピーした コマンドを
 1行ずつ 画面下に表示された「 ターミナル 」という部分に
 貼り付けて いくだけ☆

⑧ GitHub に戻って、ブラウザの更新。 [ F5 ]

 GitHubへプッシュ ⇒ リモートリポジトリへ反映されていれば、成功☆  おつかれさま でした!

おつかれさま でした。

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